山口の井戸
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香川県観音寺市有明町
弘法大師が杖をつくと、その場から泉が湧き井戸や池が出来上がり人々を救った、という伝説のある場所は日本全国にありますが、ここ香川県観音寺市の「山口の井戸」は、観音寺の住職であった時に弘法大師が手ずから掘って、干ばつで苦しむ人々を救ったと言われ...
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陶の窯跡
香川県綾歌郡綾川町陶
香川県の綾川町(あやがわちょう)は、2006年(平成18年)3月21日、綾歌郡の綾上町(あやかみちょう)と綾南町(りょうなんちょう)が合併(新設合併)して生まれた町です。讃岐うどん始まりの地として知られています。おだやかな田んぼや畑の風景が...
石船石棺
香川県高松市国分寺町新名1879石船天満宮内
鷲ノ山産に存する石英安山岩質凝灰岩(鷲ノ山石)で製作され、「刳抜式石棺」と呼ばれます。石舟池の堤防下で発見され、公に展示されています。このような刳抜式石棺は古墳時代前期の後半から中期前半(4~5世紀)にかけて香川県内にある大型の前方後円墳の...
讃岐国分尼寺跡
香川県高松市国分寺町新居
聖武天皇が諸国に国分二寺を建てるように命令したことによって建立された国営の寺院です。正式名称は法華滅罪之寺といいます。史跡指定されている国分寺跡のほぼ中心に法華寺があります。その法華寺境内には、自然石の金堂の礎石と考えられる石が残っていた他...
田尾茶臼山古墳
香川県綾歌郡宇多津町茶臼山
香川県の綾歌郡宇多津町茶臼山にあります「田尾茶臼山古墳(たおちゃうすやまこふん)は坂出市と宇多津町の間にあります茶臼山で発見されました。茶臼に似ている事で名付けられた茶臼山です。標高が54メートルあります山の上に長さが80メートルの前方後円...
青の山山頂古墳群
香川県綾歌郡宇多津町青の山
青ノ山(あおのやま)は香川県丸亀市と宇多津町の境にある標高224mの小高い山です。別名は土器山。その頂にあるのが、「青の山山頂古墳群(あおのやまさんちょうこふんぐん)」と言われる古墳群です。古墳時代前期から末期にかけて製作された古墳が10数...
白鳥廃寺跡
香川県東かがわ市湊276
東かがわ市教育委員会が白鳥廃寺跡(同市湊)の北側で、講堂とみられる遺構を発見しました。試掘調査の際には柱穴や礎石などが見つかることはありませんでしたが、建物の周囲に巡らされた雨落ち溝(幅1m程度)の痕跡が数ヵ所で確認され、溝内の出土物からも...
うのべ山古墳
香川県さぬき市津田町鶴羽
「うのべ山古墳」は香川県のさぬき市は津田町鶴羽にあります。3世紀後半の時代に作られたと推定されています。前方後円墳で香川県におおくある積石塚の特徴をもちます。その規模は四国でもっとも古く、さぬき市の史跡に指定されています。毎年「うのべ山古墳...
岩崎山古墳群
香川県さぬき市津田町津田
津田町津田にある、前方後円墳です。江戸時代の香川県について詳しく書かれた「全讃史」や「讃岐名勝図絵」などにも紹介されるほど古くから広く知られた古墳で、これまでも京都大学・広島大学による調査が行われています。今回の調査では、61.8mにもなる...
富田茶臼山古墳
香川県さぬき市大川町富田中
「富田茶臼山古墳(とみだちゃうすやまこふん)」は香川県のさぬき市大川町にあります。富田茶臼山古墳は5世紀前半に造られたと推定されます。大和朝廷との結びつきがあった豪族の大型前方後円墳の墳墓です。全長は約139メートルの四国最大級の大きさがあ...
瀬戸大橋記念公園(香川県)
新屋島水族館(香川県)
しろとり動物園(香川県)
ニューレオマワールド(香川県)
ドルフィンセンター(香川県)
こどもの国(香川県)
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